原告団について

この裁判は、仙台PSの無責任な稼働に憤る124名が原告となっています。全員が宮城県民で、そのうち約7割は仙台PSから半径5km以内に住んでいることが大きな特徴です。わたしたちは、仙台PSが操業をやめ、仙台港から去る日をめざして闘いぬきます。

原告団長 長谷川公一(東北大学大学院文学研究科教授)
原告副団長 水戸部秀利(若林クリニック 医師)
千葉永一(蒲生のまちづくりを考える会 事務局長)
原告団事務局長 明日香壽川(東北大学東北アジア研究センター教授)

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